世界の紅茶
インド、スリランカ、ネパール等の紅茶を紹介

紅茶

紅茶の歴史

中国から始まる紅茶の歴史。紅茶は世界各国に渡りそれぞれの地で独自の文化を開花させてきました。
そんな紅茶の歴史をひもとけば、紅茶がより味わい深いものとなるでしょう。

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紅茶が日本へ

奈良時代に中国から緑茶が持ち込まれて以来、日本は独自のお茶文化を発展させてきました。茶道としてのお茶文化が花開き、幕末には日本茶はヨーロッパにも輸出されていました。そんな日本に紅茶が入ってきたのは明治時代。イギリスから伝わったとされています。
当時の政府は、日本での紅茶生産を目指し、各地に紅茶の試験場をつくったり、中国やインドに製造技術を学んだりしましたが、高品質な紅茶はつくれませんでした。

1906年、輸入食材店の老舗、明治屋がリプトン紅茶を輸入し、販売を開始。ハイカラな飲み物として、たちまち上流階級の人たちに受け入れられました。追って、1972年、三井紅茶(現在の日東紅茶)が日本初の国産紅茶の販売を開始。そうして、紅茶は一般家庭でも飲まれるようになっていきました。

1971年、紅茶の輸入が完全に自由化されると、世界中のいろいろな紅茶が日本にいながら楽しめるようになります。現在、日本で消費される紅茶のほとんどは輸入品ですが、静岡や熊本、三重などで上質な国産紅茶が生産されています。

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