健康ブームの流れの中で、乱用されていた「オーガニック=有機栽培」の表示ですが、現在は農林水産省によるガイドラインが適用されていて、世界基準に沿って評価されるようになりました。しかし、認定条件はかなり厳しい上、多くの費用と時間を要するので、オーガニックティーにめぐりあうのは難しいのが現状です。欧米では日本に先駆けてこうした制度が導入されており、認証を受けた商品の数も増えています。
認証を受けた商品には、農林水産省が認定した検査機関の認証マークがついています。ですので、より確かな安全性と安心感を得たいなら、オーガニックティーは有効でしょう。
しかし、おいしさの条件は、オーガニックであることが一番ではありません。新鮮さや好み、飲み方にあった茶葉の選定、あるいはいれ方などによっておいしさは左右されるということを覚えておきましょう。