材料(2人分)
| 紅茶葉(アッサム) | 6 g |
| 熱湯 | 150 cc |
| 牛乳 | 150 cc |
| シナモンスティック | 1 |
| ローリエ | 小さじ 1/4 |
| ナツメグ | 小さじ 1/2 |
| 陳皮 | 小さじ 1/4 |
作り方
- ティーポットとティーカップにお湯を注ぎ温める。(そのお湯は捨てる。)
- 温めたポットに茶葉を入れ、沸騰させたお湯を注いで蒸らす。
- 牛乳を手鍋に入れて温め、スパイスを入れて、2~3分煮出す。
- 温めておいたカップにポットの紅茶とスパイス入りの牛乳を茶漉しで漉しながら、注ぐ。
紅茶にもスパイス
インドといえば世界一のスパイス大国。このスパイスを紅茶にも入れるのがインド流、マサラティーです。
インドではチャイという名で親しまれているこの紅茶。本来チャイはお茶をさす言葉ですが、インドで飲む紅茶は基本的にマサラティーなので、インドの人々にとっては、チャイ=マサラティーといってもよいでしょう。
マサラとはインド語で「スパイス」という意味。つまり、マサラティーとは、スパイスを混ぜた紅茶のことなのです。
インドでのティータイム
インドではCTC製法で作られた茶葉を使うのが一般的。少量の茶葉で濃い紅茶を抽出できるからです。
マサラティーに適した茶葉は、水色が濃く、牛乳に負けないコクを持ったアッサム。インドで最もたくさん生産されている紅茶です。使用するスパイスに特別な決まりはありません。ジンジャー、シナモン、クローブ、カルダモン、ローリエ、アニス、スターアニス、ナツメグ、陳皮などお好みのスパイスを使って、自分だけのオリジナルな味を作り出すのもいいでしょう。
チャイは家庭ではもちろん、レストランやホテルのカフェ、街中の屋台など、インドのどこでも楽しめる国民的な飲み物です。